トップページ 理事長挨拶 日中国際交流協会 中華全国青年連合会 国際交流事業 訪中団レポート

 当協会の淵源は、周恩来総理との親交厚き岡崎嘉平太氏が初代会長として1979年に設立し、その後は海部俊樹元総理・法眼晋作元外務次官・羽田孜元総理が歴代会長に就かれた社団法人日中青年研修協会」に始まります。2009年には、羽田孜氏及び「旧青年研修協会役員が中核となり新しく「一般社団法人日中国際交流協会」を創設し、中国側の対応機関として中国大使館教育処・中華全国青年連合会・中国国際青年交流中心等と提携し、以後10数年に亘り日中青年親善交流を促す活動をして参りました。

周恩来総理が提唱された「先の大戦では日中両国人民が共に被害者であり、戦後賠償金の請求を放棄し、隣国同士で相互信頼・平等互恵・平和共存の精神で末永く共に繁栄するべきである」の理念を信奉し、また岡崎嘉平太氏が述べられた「日中両国は共通の文化を有する隣人として格別に連携し親交を深め、東アジア地域の安定・発展に貢献しなければならない」との示唆を不動な指針として居ります。昨今、長引くウクライナ戦争やイスラエルによるパレスチナガザへの過激な攻撃・イランへの空爆、加えてトランプ米国大統領の高関税政策の強行により、安全保障や経済貿易の国際秩序は崩壊の危機に瀕し、欧州EU及び日中両国を中心にグローバルサウス諸国が共に協力して、世界の平和と安定を図るバラスト役を果たすことを願っています。